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「佐伯祐三フリークの不覚(^_^;)ホテル22階に至極のコレクション~山王美術館」

  • 2012/04/30(月) 11:42:24





sanno-art-museum.jpg

toru-hashimoto.jpg
橋本徹大阪市長誕生」で再び
議論」の的にもなっている、未だ
建設の予定の立たない」
大阪市立近代美術館(仮称(^_^;))建設準備室」所蔵の
佐伯祐三作品」が、実に
4年振り(^_^;)」
ほぼ全作品(^_^)」お披露目される展覧会、
yuzo-saeki-et-le-paris.gif
が開催されるということで、連れを誘ったところ、
(「佐伯祐三とパリ」の模様はこちらをクリックするとご覧いただけますm(__)m)
『山王美術館』での『佐伯祐三展』のこと?」との返事。
慌てて調べると、何と
収蔵」
佐伯祐三作品15点」を展示とのこと
ファン」になって十余年、
大概観た」と思っていましたが、まさかの
初観賞作品発見!(^_^;)」ということで、
フリークの名を返上(^_^;)」して、
「ホテルモントレ・グラスミア大阪」内にある
山王美術館」で、
春・夏季収蔵品展2012」
佐伯祐三展」を観てきました
山王美術館のHPはこちらをクリックするとご覧いただけます。



ジョルジュの観賞目線>

ココお気に入り
ホテルの22階というビュー・ポイントは静けさも一流(^_^;)まさしく穴場中の穴場
自称佐伯祐三フリーク返上(^_^;)初観賞作品が15点も!他著名作家の逸品も



JR難波駅」近くの、
ラ○ホテル界隈」を抜けると
そびえ立つ高層ビル」
「HOTEL MONTEREY」の文字が見えてきます

「美術館」のある
22階」は、
ロビー」にもなっていて、こちらにも
洋画」がいくつか飾ってありました
チャペル」の横を抜けると、そこに
「美術館」があり、受付近くには
さりげなく」
梅原龍三郎」が!
ホテルらしく」
丁寧で」
物々しい」感じで、
重そうな扉の中に通されました(^_^;)」。そこは
静か」そのもの(・・;)周りのビルの中でも
最高層」に近い
「22階」からは
tsutenkaku.jpgtsutenkaku1.jpg
も見えるという
眺望(^_^)」。そんな中、ほぼ
貸切」に近い形での観賞となりました

まずは
日本美人画展」ということで、大好きな
上村松篁」。その後
上村淳之(松篁の息子)」
上村松園(松篁の母)」
小林古径」
伊東深水」
杉山寧」
加山又造」
川端龍子」
堂本印象」

巨匠のオン・パレード!
作品」
クアリティーの高い」ものが多く、
オーナーのセンス」を感じさせます

次はいよいよの
「佐伯祐三展」。確かに
「初観賞」のものばかり
年代」
渡仏前」から
最晩年」まであるので、
セザンヌ」
ヴラマンク」の影響を感じさせるものや、
第一次滞欧後」
日本」での
下落合風景」
新橋風景」等、
スタイルが確立していない」時期のものもありますが
パリの街角」
le-coin-de-paris.jpg
巴里街景」
le-paysage-de-la-ville-de-paris.jpg
オーヴェル風景」
オプセルヴァトワール附近」等、
おなじみの作品」
同時期」に描かれたものも多く、ほんと
今まで知らなかった」という不覚に
le-singe-qui-regrette.jpg
反省

「佐伯祐三」
多大なる影響を受けた(^_^;)」
荻須高徳」の後(「よく出来てる(^_^;)」作品もありました(^_^))、これも大好きな
林武」が!
「佐伯祐三」とはまた違う
パリの風景」に圧倒されました
今回の収蔵品展」の中の作品では、彼の
屋上パリ」という作品が一番好きかも

最後は
河井寛次郎展」
陶磁器」はまだまだ
初心者」で、
河井寛次郎」も以前にいくつか観たことはあると思いますが、最近
年末・美術品チャリティー・オークション」
「毎年」
入札」しているせいか、
ちょっといいかも」と思ったりして
(もちろん「チャリティー・オークション・レベル」と比較するのはアレですが
「三色扁壺」
IMG.jpg
次は
京都」
河井寛次郎記念館」ダーッ!

残念ながら
図録」
絵葉書」等は
作ってないとのこと(-_-;)」当然
撮影は写真撮影はご遠慮ください」
とのことでしたので、あまり写真がなくて
monkickey.jpg
すんまそ~ん

上記以外にも
収蔵洋画」
浅井忠」
安井曾太郎」
小磯良平」
岸田劉生」
藤田嗣治」

収蔵日本画」
横山大観」
川合玉堂」
前田青邨」
橋本関雪」
福田平八郎」
東山魁夷」

収蔵陶磁器」
「板谷波山」
「富本憲吉」
、更に
海外画家」では
ルノワール」まで

収蔵品展」
春・夏季」
秋・冬季」
「2回」だそうで、
次回」
横山大観展」だとか

こちら」
難波」
yuzo-saeki-et-le-paris.gif

心斎橋」ということで、
勝手に佐伯祐三展ツアー(^_^)」はいかが?
静かに落ち着いて観れる」というのと、
なかなか観れない」「建設問題」「向こう」もそうですが(^_^;))
という点では、
「こちら」
軍配ダーッ!

□期  間 ~7月29日(日)
□開 館 日 毎週木曜日~日曜日および祝日
□開館時間 11時~17時(入館は16時30分)
□入 館 料 一般1,000円/大学・高校生500円
*JAF会員は一般500円(会員を含め5名まで優待)


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佐伯祐三

今まで見た中で最低であった。東京からはるばる行った人間に対して旅費を返せといいたい。図録もない。
学芸員も困るだろう。身内だけでやってほしい。日本中に恥をさらすような展示会である。

  • 投稿者: 白矢勝一
  • 2012/05/13(日) 21:38:54
  • [編集]

白矢勝一さんへ

ご満足いただけなかったのは残念です。
私にとっては
「作品の質は別として」
「今まで観る機会のなかったコレクション」でしたので、
非常に楽しめるものでした。
「他のコレクション」も私には興味深いものでした。

  • 投稿者: ジョルジュ・イグレック
  • 2012/05/14(月) 22:23:38
  • [編集]

おわび

確かに新しい発見はありました。ちょっと言いすぎた感はあります。佐伯祐三の展示会は数多く見ていますので、図録がなかったことが残念と思いました。
私は最近  佐伯祐三 哀愁の巴里を出版しました。
佐伯の病気や芸術 贋作事件 佐伯の葉や餓鬼の秘密など書いています。大手出版社の美術コーナーにおかしていただいています。御拝読いただければ幸いです。ご無礼お許し願います。

  • 投稿者: 白矢勝一
  • 2012/06/11(月) 00:14:17
  • [編集]

白矢勝一さんへ

>私は最近  佐伯祐三 哀愁の巴里を出版しました。
機会があれば読まさせていただきます。

>ご無礼お許し願います。
ご覧になられた方それぞれの感想はあると思いますので、
白矢さんのように思われた方もおられたと思います。
いろいろな感想があるのが自然だと思っています。

私はこちらのブログを通して、訪問したイベント等について、
自分の素直な感想を書くとともに、
それぞれのイベントのよかった部分にも必ず目を向けるようにしています。

  • 投稿者: ジョルジュ・イグレック
  • 2012/06/11(月) 07:15:08
  • [編集]

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